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2006/02/17

男子モーグル決勝

RTR200602160018 昨夜は、TVにかじりついて、ちょっと寝不足気味。それもそのはず、男子モーグルの決勝が行われたからです。

金メダルは、ベッグスミス(AUS)21歳、ターンもエアーも、そして着地が最も安定していて、さすがゴールドメダリスト、というすべりでした。ちなみ、もともとカナダ、バンクーバー生まれで、オーストラリアの2重国籍をもっており、13歳のときに兄とはじめたインターネットのウェブサイトの広告事業を興したが、事業に時間をとられることで、チームと喧嘩別れ、カナダの元コーチが指揮を執るオーストラリアチームに移った、らしい。事業も、スキー同様好調、愛車はランボルギーニーだって、うらやましいなぁ。次いで銀メダルは、ミッコ・ロンカイネン(FIN)、この人のすべりは本当に攻撃的の一言、スタートからゴールまで、とにかくアグレッシブ、エアーも高く、そしてとにかく早く、そして綺麗なターン、しっかり吸収動作がされていて、とにかく鳥肌もの。是非見てほしいです、皆さんに。そして、銅メダル、トビー・ドーソン(USA)、この人も前回のオリンピックから注目しておりましたが、アグレッシブ、パワフルなすべりでした。

20060216-00000004-yom-spo-thum-001 このトビー、乳児のころに韓国で屋外に置き去りにされ、米国人スキー教師夫妻に養子として育てられた選手。メダル獲得の目標を果たし、これから実の両親捜しを検討しているという。オリンピックの表彰台にのれば、本当の親が自分を見つけてくれるだろう、これが彼のモチベーション、なんとも複雑です。そして彼が、決勝でゴールした瞬間、すぐにヘルメット、ゴーグルをはずし、自分の顔をあらわにして、喜び、そして、あたかも自分の顔を見てくれ、といわんばかりに勇姿をみせていた。改めて、そのことを踏まえて彼の滑りを見てみると、あの攻撃的な、そしてパワフルな滑りに、その思いの深さ、がとても伝わってきて、早く見つかってほしい、と心から祈ってしまいます。

あと、もう一人、前回オリンピックの金メダリスト、ヤンネ・ラテラ(FIN)、今回は残念ながら、表彰台には遠かったですが、とにかく綺麗な、そして、アグレッシブな滑りで大好きな選手です。今回は、スタートからこれまた早いターン、そして、高く大きなバックフリップ(第一エアー)、そしてミドルセクション、これまた、本当に早いターン、そして、吸収動作、上半身、手の位置がほとんど動かず、とにかく綺麗です。残念だったのが、第二エアー、大きく跳びすぎて、着地であわや背中をつきそうになってしまい、ポイントが得られず。これがなければ、おそらく表彰台に絶対絡んできたと思いました。本当に残念です。

saruh的には、ストックをつく際、手の位置、これによってかなり見え方が、綺麗にみえると思ってます。結構、ストックをついた後、横や上に動かしたりしてる人がいますが(そんなには動いてないですけどね)、それでも、やはり、とくにヤンネ・ラテラなどは一定で綺麗です。saruhもそのようにありたい、といつも練習してます。

是非、その点に注目して一度見てください。

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コメント

スキー一緒に行こうよぉ~~(^ー^)丿

>ちびもぐ
まじいきましょ!

トビーのお父さんでてきたね しかも何人かが(◎-◎;) 複雑だね〜

>ぷらんた
なんとも複雑ですな。いずれにせよ、見つかるといいですね。

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